![]() 御田ヶ原付近より鳥海山を望む。。 |
*ヤマップの活動終了ボタンを押し忘れ、車で鉾立から大平まで下ったデーターも表示されています(歩行区間は鉾立駐車場〜新山間の往復となります)。
![]() 鉾立ビジターセンター付近の駐車場から出発。 |
![]() 折しも台風11号が日本海を通過中で不安が高まる。 |
![]() 稻倉山荘と鉾立ビジターセンター、現在新しいトイレを建設中 |
![]() 登山口の案内図 |
![]() 登山口に入る。 |
![]() 東雲荘前を通過する。 |
![]() 東雲荘に関する解説・TDK創業者により建てられた。 |
![]() コンクリートの階段を上っていく。 |
![]() 出発した鉾立の駐車場付近を見る。 |
![]() 鉾立展望台に立ち寄る。 |
![]() 出発した鉾立の駐車場付近の向こうに日本海が見える。 |
![]() 鉾立展望台から奈曽渓谷を見る。 |
![]() 鉾立展望台から鳥海山付近を見る。かなり手強そう。 |
![]() 鉾立展望台横の岩 |
![]() ウメバチソウ? |
![]() 石段を上っていく。 |
![]() なだらかな稜線の左側に御浜小屋が見る。 |
![]() 賽ノ河原に達する。 |
![]() 視界不良時に迷いやすいかも・・・。 |
![]() 石畳の登山道を登り返す。 |
![]() ヤマハハコ |
![]() 御浜小屋に達する。 |
![]() 眼下に出発した鉾立の駐車場が見える。 |
![]() 御浜小屋付近からの展望・右の山は稲倉岳(1554m) |
![]() 右手に鳥海湖を見ながら歩く。強風が吹き荒れ湖面が波立っている。 |
![]() 強風が吹き荒れ鳥海山山頂付近を雲が走るように這っていく。 |
![]() ハクサンイチゲ? |
![]() 御田ヶ原を行く。 |
![]() オヤマリンドウ |
![]() 御田ヶ原付近より鳥海山を望む。 |
![]() いったん御田ヶ原分岐へ下る。 |
![]() 御田ヶ原分岐を通過する。 |
![]() 石畳を登る。 |
![]() 八丁坂を登る。 |
![]() 左手に日本海を見る。 |
![]() 小さな谷間を進む。 |
![]() ・・・アザミ? |
![]() 道が険しくなっていく。 |
![]() 強風が吹き荒れる。 |
![]() 外輪山・千蛇谷分岐に達する。結局は外輪山コースに進むことにする。 |
![]() チシマギキョウ? |
![]() 外輪山・千蛇谷分岐付近より歩いてきた稜線を振り返る。 |
![]() 登山道より鳥海山(新山・左・2236m)、外輪山(右)を見る。中央のピークが外輪山の最高峰・八高山(2229m)。 |
![]() 登山道より南西方向を見る。左のピークは月山か? |
![]() 文殊岳に達する。 |
![]() 慎重に稜線を進む。 |
![]() 伏拝岳に達する。 |
![]() 荒々しい新山と山頂御室小屋を左に見る。強風が谷間を舞っている。 |
![]() 歩いてきた外輪山の稜線を振り返る。 |
![]() 新山と山頂御室小屋 |
![]() 風は更に強さを増してくる。 |
![]() 百宅登山口分岐を通過する。 |
![]() これからどう進む・・・。 |
![]() 分岐で外輪山を下り新山に向かうことにする。 |
![]() 山頂御室小屋を見る。谷間を強風が舞っている。 |
![]() 崖のような道を下る。落石注意!慎重に!! |
![]() 谷間に雪渓がある。 |
![]() 新山の岩場を登り返す。 |
![]() 岩が折り重なり白ペンキの目印が頼り。 |
![]() 同じ高さのピークが数個ありどれが山頂か迷う。 |
![]() 遂に鳥海山山頂に立つ。 |
![]() 新山の頂上から東側に外輪山を見る。右手のピークが八高山。 |
![]() 山メシタイムで間を置き下山も外輪コースを下ることにする。 |
![]() 風が更に激しさを増す。ガスがかかり視界が悪くなる。 |
![]() しかし凄い風が吹く。 |
![]() ハクサンフウロ |
![]() 来た道を戻る。 |
![]() 御田ヶ原分岐まで戻る。 |
総合登山記録 山口県の山 中国百名山 九州百名山 四国百名山 日本百名山 関東の山 南アルプス 屋久島縦走
航海記録 旅の記録 海の風景・ギャラリー 沖縄 山で見た花
Copyright(c)2014 軽きゃんぱー里山放浪記. all right reserved.